2017年12月発行分

〇〇さん、こんにちは。
ついに2017年最後の月になりましたね。

恒例の吉日カレンダー情報をお届けします。
〇〇さんの行動のきっかけになる日があれば是非活用してみてください。

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【今月のラッキーカラー】
黄色＆白☆

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【一粒万倍日】

一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味の日。
良い結果を得たい時、何か大きくしたいプロジェクトを始めたり、投資をするなど「増えてうれしいこと」を行動に移すと結果が万倍になる。
プレゼントをあげたりビジネスでプレゼンをする時にこの日を選ぶと最も効果があらわれる。

12/03(日)
12/14(木)
12/26(火)

（※ 松永修岳式は一般の一粒万倍日とは算出方法が違いますが、追加で使えるので、実質、吉日が増えます。）

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【健康増進日】

病気平癒、健康増進に最も良い日。
神仏に供え物を捧げ、健康長寿を祈ると病気快復する。
薬膳料理を食べたり、鍼灸・指圧・マッサージを受けるなど健康に良いことをすると効果的。

12/27(水)

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【招運財宝日】

財運増大の吉日。
この日に貯金をする（銀行口座にお金を入れるなど）、お金を増やすための投資をする、または取引先からお金を振り込んでもらうと金運、財運が上がる。

12/11(月)
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■ 歯ブラシを新調しましょう！

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（毎月おなじみの…)

家族全員の歯ブラシを新しいものに換えましょう！　月初めに換える習慣にしておくとわかりやすいです。

歯ブラシは1ヶ月でバイキンの巣になります。

また、1ヶ月経つと毛先がまっすぐではなくなるので、どんなに正しい動かし方ができていても歯と歯茎の間に毛先が届かず、磨き残しが多くなります。

歯だけの問題ではありません。身体全体の病気の原因にもなってしまう口腔内環境。

しっかりケアしましょう。

「不潔な口腔は命の危険」
「口腔はすべての健康の原点である」　
（by 竹森町 森歯科クリニック院長）

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【CureHeal通信 第187号】歯みがきは得意？ (2016/10/18) ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

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■ 第296号～第303号 バックナンバーのご紹介

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2017年11月にお届けしたメルマガのバックナンバー 一覧です。
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第296号 11月の吉日カレンダー
第297号 生で食べよう
第298号 すりおろして食べよう
第299号 金属製のおろし金を使おう！
第300号 潜在酵素は40歳で半分に！
第301号 体内酵素はいつ作られる？
第302号 酵素を増やす生活
第303号 発酵食品は酵素の宝庫
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記事はこちら☆

10月からの続きで酵素の話を全力でお届けしました。
酵素を外から補給することがどれだけ大切かということを理解していただけたらうれしいです。

※ おすすめの酵素補充サプリを知りたいかたはこのメルマガへの返信でメッセージください。

こんにちは。

〇〇さん(の家庭で）は お味噌汁のお味噌はどうやって溶いていますか？
普通は材料に火を通した後にそのままお鍋の中で溶きますよね。

でもでも… 酵素は48度で壊れてしまうのです。

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先日、大磯で開催されたロースイーツ教室で酵素のお話を聞いていた時に「あれ？そういえば…」と疑問に感じて質問してみたのです。

「お味噌汁の味噌って、お鍋の中で溶くから酵素死んじゃってますよね。お味噌汁の場合はお味噌からの酵素摂取をあきらめないといけないんでしょうか」と。

そうしたら「お鍋ではなくてお椀の中でお味噌を溶けばいいのよ」という回答が返ってきました。

あ、そっか！
長年の習慣で、お味噌汁のお味噌はお鍋で溶かないといけないものだと思い込んでいました。

目からウロコです。
実はとても単純なことでした。

子供の頃に「お味噌を溶いたらすぐに火を止めるのは味噌の風味を損なうから」と母や家庭科の先生に習った覚えがあるのですが、煮込んではいけない理由は酵素が壊れるからということもあったのですね。でも、本当はもっと低温で扱うのが酵素をきちんと摂取する秘訣です。

ロースイーツ教室を開催している平畠家では、お味噌は食卓に置いてあって、各自が好きな量のお味噌を取ってお椀の中で溶くそうです。

これはすぐに真似できますね。

ということで、前回で酵素の話は終わりにしたつもりだったのですが、再び酵素ネタとなってしまいました。
酵素は本当に大事なので、日々の生活の中で是非、酵素を増やす生活を心がけてください。

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【CureHeal通信 第302号】酵素を増やす生活 (2017/11/25)
【CureHeal通信 第292号】酵素の無駄遣いをやめよう (2017/10/21)
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ロースイーツ湘南教室のブログ
https://ameblo.jp/hirasumi358/
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こんにちは。
〇〇さんは『一物全体』という言葉を聞いたことありますか？

ウィキペディアによると…

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一物全体（いちぶつぜんたい）

一物全体とは、ありのままの姿で分割されていない状態のこと。食養で使われることが多い用語で、食材を丸ごと使用するという意味で使われる。穀物を精白しないこと、野菜の皮をむかずに使うことや、根菜でも葉を用いること、小さい魚を丸ごと食べることを意味する。

生物が生きているというのは、丸ごと全体で様々なバランスが取れているということであり、そのバランスのまま人体に摂取することが人体内のバランスを取るのにも望ましいという考え方から、人間が食物を摂取する際、穀物を精白したり、野菜の皮をむいたり、動物の肉や魚を部分的に食用にするのではなく、できるだけ丸ごと食べるのが健康に良いとする考え方。 栄養学の観点からも、植物の皮や葉、小魚の骨は栄養が豊富である。　　
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自然に近い食品の方が 脳はより満足感を感じると言われています。
精製された食品や加工食品をいくら食べても脳は欠乏感を感じたままなので、食べすぎになってしまうのです。

ひと頃、南雲先生がテレビでみかんを皮ごと食べるシーンがよく出てきていましたね。
南雲先生の見た目年齢と実年齢の差には驚かされます。（1日1食という効果もあると思いますが）

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〇〇さんの生活に一物全体食を取り入れるとすると、
・野菜や果物は皮ごと食べる
・葉ものは根っこも食べる
・根菜は葉っぱも食べる
・骨ごと食べる (＝小魚を食べる)
・白砂糖を黒砂糖にする
・パン食の人は全粒粉のパンを食べる (グルテンの問題はありますが）
・玄米を食べる (ただし貧血の人にはNG)
・胚芽米を食べる
・種子や実を積極的に食べる
といったことになるかと思います。

(※ 果物や野菜を皮ごと食べる際には無農薬のものを入手するか、重曹などで農薬をしっかり落としましょう。)

特に、種子や実はそのままで次の命を生み出すことができるもの。
どれだけバランスの取れた栄養価の高い食べ物かがわかりますね。

〇〇さんの身体の細胞のひとつひとつは山田(姓)さんが食べたもので構成されています。
これからの〇〇さんの食生活に一物全体食を取り入れるようにしてみてくださいね。

〇〇さん、こんにちは。
前回、南雲先生の話を少し書いたので、今回は南雲式健康法についてお伝えしたいと思います。

南雲先生はメディアにもよく出ているのでご存知のかたも多いと思います。

現在は60代前半ですが、ご自身が30代の頃よりもはるかにスマートで(77Kg→62Kg) 、はるかに若く見える医学博士です。

59歳の時点でこういう検査結果になっているというからすごいです。
脳年齢：38歳
骨の年齢：28歳
血管年齢：26歳

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その南雲先生の若返り健康法の大きな軸は『1日1食』です。　

食べるのは夜のみ。
お腹がすくまでご飯を食べない。

という方法。

空腹により、若返り遺伝子（サーチュイン遺伝子）がスイッチオンになるから。

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《サーチュイン遺伝子についての以前の記事》

【CureHeal通信 第272号】満腹が生命力を弱める (2017/8/12)
【CureHeal通信 第273号】空腹はアンチエイジングの近道 (2017/8/15)
【CureHeal通信 第274号】サーチュイン遺伝子をONにする食習慣 (2017/8/19)

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ここで、空腹と空腹感の違いについての南雲先生の言葉をご紹介します。

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「空腹」と「空腹感」の違い、わかりますか？ 空腹は物理的にお腹になにも入っていない状態。空腹感は空腹だと感じている状態です。後者は必ずしも物理的に空腹とは限りません。なんとなくランチを食べる時間だから、手持無沙汰だからといったものも含まれます。

なぜこういったことが起こるか？ それは大脳新皮質に起因しています。

大脳皮質には、古くから発達した大脳辺縁系と、新しく発達した大脳新皮質があります。簡単に言うと「辺縁系＝本能」、「新皮質＝理性」です。

新皮質はいわゆる下等生物においては小さく、高等生物では大きくなる傾向にある。人間だから発達している部分です。

私たちは大脳新皮質の常識に支配されてしまい、「こうしなくちゃいけない」、「こうあるべき」といったものに縛られ過ぎているのです。

「1日3食、食べなくてはならない」という発想は、理性によるもの。一方で体は欲していない。物理的に必要がない状態なのだから、脳に支配される必要はないと気が付きました。

出典元：「一日一食健康法」の南雲吉則さんに聞くライフハック　https://www.lifehacker.jp/2012/05/120514tonarinovol16.html
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脳の声ではなく、身体の声を聞きましょう!

そして、お腹がすいて「グー」と鳴る状態に慣れましょう。
脂肪が燃えている証拠です☆

そして、1日1食の次に南雲先生が言っているのは、野菜や果物は皮ごと食べる　ということ。
前回お届けした『一物全体食のすすめ』ですね。

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【CureHeal通信 第306号】まるごと食べよう (2017/12/9)
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その他、生活習慣としては、以下のことを提唱していらっしゃいます。

◆早寝早起き
成長ホルモンが出る22時から2時までの間は熟睡する

◆激しい運動をしない
電車の中では立つ、階段を使う、姿勢をよくする　など日頃の生活の中で意識をするのが一番いい

また、

　・朝日を浴びる
　・紫外線は極力避ける
　・嫌なことは考えず楽しいことばかりを考える
　・自分が嫌いな人とは関わらない
　・タバコは吸わない
　・薄着でいる
　・肉はあまり食べない
　・お菓子はあまり食べない

といったことも言っていらっしゃいます。

実行できることできないこと、それぞれあると思いますが、参考に出来る部分は〇〇さんの日常生活に取り入れてみてくださいね。

（それから、南雲先生は生野菜反対派のようです。私は生野菜も加熱野菜も両方取ればいいと思っています。）

では〇〇さん、よい1日をお過ごしください。

〇〇さん、こんにちは。

〇〇さんはいい香りのする場所で生活していますか？
いい香りがする人と一緒にいますか？
いい香りを身にまとっていますか？

香りは脳にダイレクトに作用します。
香りの力は絶大です。

気持ちが凹んだ時、なんだか元気が出ない時には いい香りをかぎましょう。

・アロマオイルをハンカチに一滴たらす
・お香を焚く
・好きな香水をつける

などなど、いろんな方法があると思います。

1日の疲れを取るバスタイムには いい香りのする入浴剤を入れるといいですね。
好きな香りのアロマオイルを浴槽に数滴入れるのもおすすめです。

では〇〇さん、よい週末をお過ごしください。

〇〇さん、こんにちは。

私たちは小さい頃から「野菜を食べましょう」「野菜を食べましょう」と言われ続けてきました。
なので、ビタミンやミネラルをきちんと摂り続けることの大切さは誰もが知っています。

ただ、現代の食生活だけでは十分な量を摂取できないということで サプリメントで補っている人も多いでしょう。

では〇〇さん、そのサプリ大丈夫ですか？

成分や製法をきちんと確認していますか？
化学合成物が含まれていませんか？
体内でちゃんと溶けて腸で吸収されている確信はありますか？

簡単なチェック方法はこちらです。
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【CureHeal通信 第306号】まるごと食べよう (2017/12/9)
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スーパーフードを毎日豊富に食べていれば、健康を維持できるのです。
〇〇さんも是非、スーパーフード生活を始めましょう！

じゃあ何を食べたらいいの？ということについて次回お届けしたいと思います。

では〇〇さん、よい1日を！

〇〇さん、こんにちは。

「毎日 スーパーフードを豊富に食べていれば健康を維持できる」というお話を前回お届けしました。
「じゃあいったい何を食べたらいいの？」という疑問が残ったままでしたね。

今回はそのことについてお伝えします。

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「スーパーフード」には明確な決まりはないので いろんな意見があるのですが、ひとつの目安として、日本スーパーフード協会の分類からリストアップしたいと思います。（実際は他にもたくさんあります。）

・スピルリナ
・アサイー
・カカオ
・カムカム
・ココナッツ
・クコの実
・プロッコリースーパースプラウト
・マカ
・チアシード
・ヘンプシード

・ルクマ
・ピタヤ
・クプアス
・シーバックソーン
・タイガーナッツ
・アマニ
・エゴマ
・サチャインチ
・アボカド
・ビーツ
・アーモンド
・クルミ

・アマランサス
・キヌア
・ひえ
・あわ
・きび
・高きび
・はと麦
・そばの実
・赤米
・黒米

〇〇さんが知っているものはいくつありましたか？

これまでにこのメルマガでも取り上げたものも含まれていますね。
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【CureHeal通信 第279号】チアシードはすぐれもの (2017/9/5)

【CureHeal通信 第237号】くるみってすごい (2017/4/11)
【CureHeal通信 第236号】ナッツを食べよう (2017/4/8)
【CureHeal通信 第238号】ナッツ別効果 いろいろ (2017/4/15)

【CureHeal通信 第64号】脳の60%は油 (2015/8/11)
【CureHeal通信 第228号】いい油 vs 悪い油 (2017/3/11)

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こうやって見ると、ナッツ類が普段の生活に取り入れやすいのではないかと感じます。
あとは、雑穀系は毎日ご飯に混ぜて炊けるので、継続しやすそうですね。

スーパーフードを〇〇さんの食生活の中にうまく取り入れて、さらに元気になりましょう。
では〇〇さん、よい週末を！

〇〇さん、こんにちは。

スピルリナ、アサイー、カカオ、ココナッツ、チアシード などなど… 前回お伝えしたスーパフードのほとんどが海外のものでした。

でも日本の食品の中にも優れたスーパーフードがたくさんあります。

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(1) 発酵食品
納豆、味噌、醤油、糠（ぬか）、糀、甘酒 …

(2) 茶類
抹茶、緑茶、番茶 …

(3) 海藻類
昆布、海苔、ひじき、寒天 …

(4) 伝統自然食品
梅干し、枝豆、生姜、玄米、小豆 …

海外の食べ物に比べると地味な印象ですが、どれもこれもすぐれた食品なんですよね。
これらは世界が認めた日本の伝統食品なのです。

ここでいまいちど日本の素晴らしい食材を見直して、積極的に〇〇さんの食生活の中に取り入れていきましょう。

お正月が近づいているので、日本食を見直す良い機会かもしれませんね。

では〇〇さん、よい1日を！

〇〇さん、こんにちは。

2017年の年の瀬に〇〇さんは何を思いますか？
〇〇さんにとって2017年はどんな年でしたか？

つらいこと
悲しいこと
切ないこと
うれしいこと
楽しいこと
…

いろいろな出来事があったと思います。
そんな体験が出来たのも〇〇さんの身体があってこそですね。

なので、いま、〇〇さんの身体を成り立たせている60兆個の細胞、そのすべてに感謝しましょう。

今ここにあるあなたの身体。
その身体を大事にする思考が大切です。

たとえば…お酒が大好きで毎日呑んだくれてる人（言葉悪くてすみません）
せっせとアルコールを分解してくれるあなたの肝臓に「ありがとう」と言ってみましょう。

感謝が足りないと それに気づかせてくれる出来事が起こります。

私たちの英知では計り知れない次元で 1秒も休むことなく細胞の営みが行われている奇跡、そこに目を向けましょう。

60兆個の細胞が動いてくれるのは当たり前ではないのです。
奇跡なのです。

2017年にどこか負担をかけすぎた部分があるならば、そこに感謝をして「来年はもっと大事にする」と決めてくださいね。

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今年もCureHeal通信を読んでいただき、ありがとうございました。
2014年の12月に「3年は書き続ける」と決めて2015年1月からスタートし、ついに3年が経過しました。

記念すべき第0号
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【CureHeal通信 第0号】メルマガ発行のお知らせ (2014/12/30)
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最初に決めた「3年」は過ぎましたが、来年も配信していきますので、引き続き読んでいただけたらうれしいです。

〇〇さんにとって2018年が健康で明るい年になりますように☆